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1人で頑張っているあなたへ
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本当にありがとうございます。
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その理由は、起業家の会議室をお借りできるため、場所代がとてもお安いのです。
今まで、クリニックや精神病院というハードルが高かった方もお手軽に相談できます。
適応障害と言われたあなたへ
「適応障害」と言われたあなたへ
― それは“能力の問題”ではありません ―
寒い日が続いていますが、皆さま体調はいかがでしょうか。
気温が下がるこの時期、心も少し疲れやすくなりますよね。
クリニックや病院で働いていると、
「適応障害」という診断名を耳にする機会がとても多くあります。
心理検査のご相談として来られる方も、年々増えている印象です。
まず性格検査を行うと、
「この職場や仕事内容は、確かに合いにくいかもしれないな」
と感じる結果が出ることがあります。
ところが、その後に知能検査を行ってみると、
IQ120を超え、なかには130前後という、いわゆる“とても高い知的能力”をお持ちの方も少なくありません。
「仕事ができない」のではなく、
能力は十分にあるのに、環境との相性が合っていないだけ
——そんなケースを、私は何度も見てきました。
性格=変えられないもの、ではありません
「性格」という言葉は、心理学ではパーソナリティと呼ばれます。
その語源は、ラテン語の「ペルソナ(仮面)」。
つまり私たちは、
場面や相手に応じて、無意識のうちに“仮面”を使い分けながら生きている存在なのです。
上手な役者さんが、
優しい役も、強い役も、時には悪役も演じられるように、
人もまた、いくつもの側面を持っています。
それは「無理をしている」ということではなく、
ひとつの大切な能力でもあります。
適応障害と診断されたあなたへ
今、「適応障害」と言われてつらい思いをしているあなたは、
もしかすると——
自分に合う仮面を、まだ見つけられていないだけなのかもしれません。
それは決して、
弱いからでも、甘えているからでもありません。
カウンセリングで大切にしていること
私がカウンセリングを行う際、
必ずと言ってよいほど「性格」や「これまでの生い立ち」をお伺いします。
それは、
「どんな仮面が無理なく身につくのか」
「今の環境で、その仮面は苦しくなっていないか」
を一緒に確かめるためです。
自分に合った在り方が見えてくると、
不思議と心は軽くなり、
カウンセリングの回数も自然と短くなっていくことが多いのです。
あなたは、もう十分がんばっています
もし今、
「私がダメだから適応できないんだ」と感じているなら、
どうかその考えを、少しだけ脇に置いてみてください。
あなたに合う場所、
あなたに似合う仮面は、きっとあります。
一人で抱え込まず、
必要なときには、誰かの力を借りてみてくださいね。
あなたのペースで、大丈夫です。
「違和感」に気づいた自分を、ちゃんと守るということ
先日、初めてお会いする方と食事をする機会がありました。
お料理はとてもおいしく、会話も自然に弾み、穏やかな時間が流れていました。
けれど、なぜかある話題になると、何度も言葉を飲み込んでしまう自分がいました。
その小さな違和感は、はっきりした形を持たないまま、心の奥に残っていました。
食事を終え、お会計を済ませて外に出たその瞬間、
「お金を貸してほしい」と言われました。
携帯代を払えないと、これ以上のやりとりができなくなる、と。
金額的には、貸せない額ではありませんでした。
でも私は、お金のことで過去にとてもつらい経験をしています。
だからこそ、そのお願いに応じることはできませんでした。
すると、その方の言葉遣いは少しずつ荒くなり、
人通りの少ない路地へ行こうと誘導されました。
その瞬間、私ははっきりと「怖い」と感じました。
迷わず、人の多い場所へ向かいました。
振り返ると、その方は人影の少ない路地で、
誰に向けるでもない罵声をあげていました。
そのとき、ふと心に浮かんだ言葉があります。
お釈迦様の言葉に、
「怒りを持ち続けるのは、熱い石炭を誰かに投げつけようとして持っているようなもので、やけどをするのは自分なのです」
というものがあります。
相手がどれほど強い言葉を投げてきても、
こちらがそれを受け取らなければ、
やけどをするのは相手自身なのかもしれません。
そして同時に、
「自分を守る行動をとった私は、間違っていなかった」
そう思うことができました。
女性は、ときに
「波風を立てないほうがいい」
「私が我慢すればいい」
そうやって、自分の違和感を後回しにしてしまいがちです。
でも、怖いと感じたこと、嫌だと感じたことは、
あなたの心からの大切なサインです。
無視しなくていいのです。
もし相手の言動があまりにもひどいと感じたら、
どうか一人で抱え込まず、外部の助けを求めてください。
逃げることも、距離をとることも、立派な「自分を大切にする選択」です。
あなたが、あなたの心と体を守ること。
それは、何よりも優先していいことなのです。
今日もどうか、あなた自身にやさしくありますように。
交流分析から見たお悩み解消法!その3(同じ光景を見ていても考え方は人それぞれ)
今日は大切な就職面接の日あなたならどう反応しますか?
実際に私のクライエントさんの例です。
早めに家をでたのですが、運悪く渋滞にはまってしまっったり、赤信号だったりといつもの電車に乗り遅れそうです。
電車がホームに入ってきた途端、無情にも扉は締まり、電車は走って行ってしまいました。
このような時、人はそれぞれ違った反応をします。
ある人は落ちこんでしまい、もう少し早く起きればよかったと自分を責めてしまいます。
またある人は、電車の車掌さんは見ていたのだからもう少し待ってくれてもいいんじゃないのかと車掌さんを責める。
またある人は、こんな大切な時に遅刻するようなミスをする自分最低!ダメな自分だと、運にも見放され、周りにいる人の笑い声が自分を馬鹿にしているように感じられる。
またある人はアクシデントは色々あって間に合わなかったのは残念だが、面接の相手に連絡して、少し遅れることを了承してもらうと、事実を客観的に考える。
田舎ならまだしも、都会なら、数分に一本の割合で電車は来ると、まあ何とかなる!
私の面接の最初の頃は事実を他人のせいにしていました。そしてそんな自分はダメだと自分を責め、自他ともに攻撃して体を蝕んで毎回来ました。
数回のカウンセリングのあとある日突然、「まあそんなこともあるさ!何とかなる」といってお礼までされました。
私は何か教えたわけではなく、その方が病気や環境は変えられないと思ったとたん、重度の病気も回復され環境も好転していきました。
私のカウンセリングは心理検査でその方の特性や知的な部分を発見するので、早いです。
精神病院の前任者が3年以上もかかっていた方が、数回のセッションで卒業されて行かれました。
自分の背中は他人から見てもらうしかないのです。
私も自ら自分の背中をみてもらいに、先輩心理士のもとに定期的に通っています。
皆さんも一日も早く、今よりも生きやすい生活になられることを祈っております。