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2026-01-16 07:43:00

交流分析から見たお悩み解消法!その3(同じ光景を見ていても考え方は人それぞれ)

今日は大切な就職面接の日あなたならどう反応しますか?

実際に私のクライエントさんの例です。

早めに家をでたのですが、運悪く渋滞にはまってしまっったり、赤信号だったりといつもの電車に乗り遅れそうです。

電車がホームに入ってきた途端、無情にも扉は締まり、電車は走って行ってしまいました。

このような時、人はそれぞれ違った反応をします。

ある人は落ちこんでしまい、もう少し早く起きればよかったと自分を責めてしまいます。

またある人は、電車の車掌さんは見ていたのだからもう少し待ってくれてもいいんじゃないのかと車掌さんを責める。

またある人は、こんな大切な時に遅刻するようなミスをする自分最低!ダメな自分だと、運にも見放され、周りにいる人の笑い声が自分を馬鹿にしているように感じられる。

またある人はアクシデントは色々あって間に合わなかったのは残念だが、面接の相手に連絡して、少し遅れることを了承してもらうと、事実を客観的に考える。

田舎ならまだしも、都会なら、数分に一本の割合で電車は来ると、まあ何とかなる!

私の面接の最初の頃は事実を他人のせいにしていました。そしてそんな自分はダメだと自分を責め、自他ともに攻撃して体を蝕んで毎回来ました。

数回のカウンセリングのあとある日突然、「まあそんなこともあるさ!何とかなる」といってお礼までされました。

私は何か教えたわけではなく、その方が病気や環境は変えられないと思ったとたん、重度の病気も回復され環境も好転していきました。

私のカウンセリングは心理検査でその方の特性や知的な部分を発見するので、早いです。

精神病院の前任者が3年以上もかかっていた方が、数回のセッションで卒業されて行かれました。

自分の背中は他人から見てもらうしかないのです。

私も自ら自分の背中をみてもらいに、先輩心理士のもとに定期的に通っています。

皆さんも一日も早く、今よりも生きやすい生活になられることを祈っております。