インフォメーション

2026-05-05 18:10:00

PTSDに特化したカウンセリング開始のお知らせ

PTSD(心的外傷後ストレス障害)のカウンセリング

フラッシュバック・不安・解離に悩んでいる方へ

「突然、過去の出来事がよみがえる」
「音や匂いで強い不安や恐怖を感じる」
「現実感がなくなるような感覚(解離)がある」

このような症状に悩んでいませんか。

それは、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の反応である可能性があります。
PTSDは、適切な理解と支援によって回復が期待できる状態です。


PTSDとは何か

PTSDとは、強い恐怖や衝撃を伴う体験(トラウマ体験)の後に生じる心理的反応です。

代表的な原因としては、以下のようなものがあります。

  • 事故や災害

  • 暴力・虐待

  • 大切な人の喪失

  • 医療体験やいじめ

  • 繰り返されるストレス体験

これらの体験により、心と身体が「危険な状態が続いている」と誤って認識し続けることが、症状の背景にあります。


主な症状

再体験(フラッシュバック)

過去の出来事が、まるで今起きているかのように思い出されます。

回避

思い出すきっかけ(場所・人・会話など)を避けるようになります。

過覚醒

常に緊張状態が続き、眠れない・驚きやすいといった状態が見られます。

解離症状

現実感がなくなる、記憶が抜け落ちるなどの感覚が生じることがあります。


「時間が経てば治る」は誤解です

PTSDは自然に軽快する場合もありますが、長期化するケースも少なくありません。

特に以下の場合は注意が必要です。

  • 症状が数ヶ月以上続いている

  • 日常生活に支障が出ている

  • 解離症状がある

早期に適切な支援を受けることで、回復の負担を軽減できます。


PTSDに対するカウンセリング

当カウンセリングでは、トラウマに対して段階的アプローチを用いて支援を行います。

① 安全の確保(安定化)

まずは、日常生活の中で安心できる状態を整えることを優先します。
呼吸法や身体感覚への働きかけなどを用いて、過覚醒を和らげます。

② 自己理解の促進

症状の意味や心の反応について整理し、「なぜこのような状態になるのか」を理解していきます。

③ トラウマへの段階的な向き合い

無理に思い出すことは行いません。十分な準備が整った段階で、必要に応じて扱います。


描画法を用いた心理的支援

言葉で表現することが難しい体験に対しては、描画法などの非言語的アプローチを用いることがあります。

これにより、直接的な再体験の負担を軽減しながら、内面的な整理を進めることが可能になります。


このような方におすすめです

  • フラッシュバックや悪夢に悩んでいる方

  • 過去の出来事が現在も影響していると感じる方

  • 解離症状(現実感の喪失など)がある方

  • 他のカウンセリングでうまくいかなかった方

  • 安心して話せる場所を探している方


当カウンセリングの特徴

精神科領域での実務経験

精神科クリニックおよび精神科病院にて、PTSDを含む多様なケースに対応してきました。

無理をしない支援

トラウマを「無理に思い出させる」ことは行いません。安全性を最優先に進めます。

保護者支援にも対応

トラウマの影響は家族関係にも及びます。必要に応じて保護者支援も行います。


よくあるご質問

Q. PTSDは治りますか?
A. 個人差はありますが、適切な支援により症状は軽減していくことが多いです。

Q. どのくらい通えばいいですか?
A. 状態に応じて異なりますが、無理のない頻度でご提案します。

Q. 話したくないことは話さなくてもいいですか?
A. はい。無理に話していただくことはありません。


メッセージ

トラウマを抱えている方の多くが、
「誰にも分かってもらえない」と感じています。

しかし、その反応は異常ではなく、
心が危険から身を守ろうとした結果です。

安心できる環境の中で、少しずつ整理していくことで、
現在の生活を取り戻していくことが可能です。


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