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「頑張らなければ」が止まらないあなたへ
心が疲れているときに起きやすいこと
「まだ頑張れる」
「自分が我慢すればいい」
そう思い続けていませんか。
日々カウンセリングを行っていると、限界まで頑張った後に相談へ来られる方が少なくありません。
特に、真面目で責任感の強い方ほど、「休むこと」に強い不安を感じやすい傾向があります。
心が疲れているとき、人は「止まれなくなる」
本来、疲労を感じたときには休息が必要です。
しかし、強いストレス状態が続くと、心と身体は常に緊張した状態になります。
すると、
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休み方が分からない
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何もしていないと不安になる
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「もっと頑張らなければ」と焦る
といった状態が起こることがあります。
これは「怠け」ではなく、心が危険に適応し続けた結果とも言えます。
「頑張ること」で心を守っている場合もある
過去に、
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否定される経験が多かった
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甘えてはいけない環境だった
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常に周囲へ気を遣っていた
という方の場合、「頑張り続けること」が自分を守る方法になっていることがあります。
そのため、休もうとしても強い罪悪感が出てしまうのです。
まず必要なのは「正しく休むこと」
心が疲れているときに大切なのは、無理に前向きになることではありません。
まずは、
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十分に眠る
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一人になれる時間をつくる
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「何もしない時間」を許可する
ことが重要です。
特に、「休んでもいい」と自分に許可を出すことは簡単ではありません。
だからこそ、一人で抱え込まず、安心して話せる場所を持つことも大切になります。
最後に
「まだ大丈夫」と思っているときほど、実は心が限界に近づいていることがあります。
もし、
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気持ちが張り詰めている
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常に不安がある
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頑張り続けることに疲れている
そのような状態が続いている場合は、少し立ち止まることも必要かもしれません。
心の問題は、早めに整理することで回復しやすくなることがあります。
一人で抱え込まず、必要なときには相談してください。
ご相談について
当カウンセリングでは、
-
PTSD・トラウマ
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不安や抑うつ
-
不登校の保護者支援
-
生きづらさや対人関係の悩み
などについてご相談をお受けしています。
対面・オンラインともに対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。